ねぎしかずこ根岸 加寿子

中学校にもあったかい給食を戦争立法NO!
日本共産党横須賀市議会議員
安保・基地・米兵犯罪

米兵犯罪を根絶するために④2008年の私のブログから no.3

2012年11月14日

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2008年 06月02日(月) [ 酒酔い米兵が またもや傷害事件]
きのう6月1日、
午後10時20分頃、
京急横須賀駅の近く(若松町3丁目)で
横須賀基地を母港としているミサイル駆逐艦、ジョン・S・マケイン所属の23歳の米兵が
酒に酔い、
被害者(男性 28歳)の顔面を殴り傷害を負わせ、
通報により駆け付けた警察官により現行犯逮捕されたという。
この米兵は、この30分前にも、
米が浜通り1丁目において発生した暴行被疑事件(被害者 男性 53歳)の被疑者であることも判明したという。
2006年1月、本市米が浜での女性会社員殺害も、酒酔い米兵が起こした事件だった。
そして
同年(2006)9月、横浜での米兵タクシー強盗傷害事件も、酒酔い米兵によるものだった。
数日前の5月29日(2008年)、この事件の被害者が損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が横浜地裁で開かれたが、
訴状などによると、被告は、本市および横浜市内で飲酒し、タクシー料金を払うよう追いかけて来た被害者の顔面を殴り、鼻骨骨折させたとのこと。
米軍は、ことが起こると、飲酒規制などの措置をとるが、それはいっときにすぎない。
ほとぼりが冷めた頃
飲酒規制を解く米軍に
何も言えない本市の姿勢も、
米軍と同罪ではないだろうか。

Posted by ねぎしかずこ at 15時52分 記事URL

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2008年 06月03日(火) 【 「再発防止策」は目くらましか?・・・・暴力を顕在化させたくなかったら、まずは飲酒の規制を無期限に !!! 】

6月1日夜に米兵が
若松町の京浜急行横須賀駅近くの歩道で起こした傷害事件を報道した今朝の新聞何紙かに目を通した。
「(被害者となった本市在住の男性は、)『いきなりぶつかられ、何か言われた後、一方的に殴られた』と話しています」とある新聞は報じ、
また、
「被害者とすれ違った際、肩がぶつかったことから口論となり、、、、顔など数回殴り,、、男性は気絶し、、」
と、ある新聞は報道している。
28歳の男性が気絶するほどのパンチ力って、、、
駅周辺をよく通る私だが、
もしたまたま私だったら、、、、、
頭蓋骨骨折、
いや命さえあったかどうか、、、。
本当に許せない。。。
またある新聞は、
「横須賀市内で3月に起きたタクシー運転手刺殺事件で脱走米兵が起訴されたことを受け、新たな犯罪再発防止策に乗り出した在日米軍。今回の傷害事件は、その取り組みの最中に発生。」と報じ、
地域で防犯活動に取り組む市民らの「安全な町へ努力を続けているのに、、」という声も載せている。
この新たな「ケアプログラム」と称する米軍の「防止策」なるもの、
「上官が部下の行動などから潜在的な暴力性の有無などを確認し、問題が見つかった場合、カウンセリングなどを実施する」などというもの。
「潜在的な暴力性」どころか、
暴力を顕在化できなければ失格であろう兵隊に、
上官は何をさぐろうというのだろうか。
「理解に苦しむ」
とはこのことだ。
ちなみに、
全国の米兵犯罪者が収監されている横須賀刑務所での、米兵服役者に対する至れり尽くせり、
ーーーー日本人服役者にはない、毎日シャワー・ステーキ、デザート付きーーーーなど、挙げればきりがないが、
運動面でも、日本人にはせいぜいランニング程度だというのに、米兵には、筋力トレーニングマシーンなどが与えられているということを、
以前聞いたことがある。
「潜在的な暴力性」の「芽を摘む」などと言いながら、
これでは、、、。
やっぱり、
理解に苦しむ。
そして重大なのは、
これまでの米軍の「綱紀粛正」「再発防止」策が、肝心の現場の兵士たちに徹底されてこなかったことだ。
2006年1月に本市で佐藤好重さんを殺害したリース服役囚は、04年5月から2年近く横須賀基地に勤務していたという。この間、連続路上強盗など、10人近い米兵・軍属が凶悪犯として神奈川県内で検挙されたが、「(これらの事件に関連して)個別に指導をうけたことはなかった」と
先月5月7日に刑務所内で行われた証人尋問の中で証言しているのだ。
また、これまでの米軍の「綱紀粛正」「再発防止」策が、きのうも書いたように、ほんのいっときなのだ。
4月2日 汐入・タクシー運転手殺害で米兵逮捕
同日   米軍が外出禁止と飲酒禁止を発令
4月9日 米軍が外出禁止と飲食禁止を緩和・解除
4月30日 米軍が「再発防止策」(ケアプログラム)公表
4月9日に解除していなかったら、今回の事件は起きなかったのではないだろうか。
これでは、市民の怒りを鎮める目くらまし、に過ぎない。

Posted by ねぎしかずこ at 08時33分 記事URL

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