ねぎしかずこ根岸 加寿子

中学校にもあったかい給食を戦争立法NO!
日本共産党横須賀市議会議員
安保・基地・米兵犯罪

米兵犯罪を根絶するために①2007年の私のブログから

2012年11月14日

米兵犯罪の根絶は、私の大きなテーマのひとつです。米兵犯罪を根絶するためにはどうしたらいいか、過去の私のブログも再掲しながら、さぐってみたいと思います。

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        2007年 07月05日(木)  【 侵略者の論理 】

画像(320x240)・拡大画像(600x450)

米兵が馬堀町でまたもや女性二人を傷つけた朝の事件を抗議しに、夕方ベース前に。
米軍当直指令が通訳とベース内から出てきたが、こちらに近づきながら開口一番「カメラを向けるな」だった。自分たちの部下が起こした事件に一言わびるでもなくだ。。。
「カメラを構えたら、その時点で引き上げる」と強硬だ。。
事実、クルッと背を向けてベース内へ帰りかけた一幕もあった。抗議の最中にどこかのカメラマンが後方で三脚を構え始めたのだった。「そのカメラマンは私たちと関係無い」と再三釈明して、ようやくこちらへ戻ってきた一幕もあった。。。
(この写真は、そういう訳で、指令が引き上げたあとで、抗議風景の再現として撮ったもの。)
そしていよいよ抗議文を渡そうとすると、「日本政府を通じてやってくれ」と、ガンとして受け取ろうとしない。「昨年の、佐藤好重さんが殺されたときには受け取ったじゃないか」と言っても、また同じことを繰り返すのみ。
押し問答の末、「外務省のほうにも出しますから」と、こちらが大人になって言うと、やっとしぶしぶ受け取った。。
重傷ぐらいでは受け取れないとでも言うのだろうか。
そして、今度は「この事件を知らない」と言う。
通訳は知っているという。
ニュースで朝から何度も流されている、、しかも自分たちの部下が起こした事件を伝えられてないなんて、ウソではないか、と思った。はぐらかそうとしているのか???
もし、ほんとうに当直指令たるポジションに何の申し送りもなかったとしたら、ベースの中とは、空恐ろしいところだ。。。。頭の片隅にでも引っかかってこないところなのか。。
結局、最後まで、「ソーリー」のソの字もないまま終わった。
米軍が日本を守る、なんて、ウソ。
すぐ地続きの横須賀市内で何が起こっても、知ろうともしないのだから。。。
知ったところであやまるどころか高圧的な態度に終始だ。。
これが侵略者の論理でなくて何だろう。。。。

Posted by ねぎしかずこ at 22時07分 記事URL

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5年たった今、当時と比べてみると、大きな変化を感じます。
まず、横須賀では、2006年(米が浜で)と2008年(汐入で)に、米兵が殺人事件を起こしました。そして、ほんの数日間、申し訳程度の外出禁止令が敷かれたものの、いつのまにか解除され、今に至っています。
しかし、今回、米海軍人による沖縄での女性集団強姦事件 (強姦中に、他のひとりが女性の所持金7千円を強盗するという強盗事件としても同時起訴) をきっかけに、横須賀基地も含む日本中の米軍人の夜間外出禁止令が敷かれ、いまなお継続中だということです。

また、この事件の抗議に海軍司令部がある横須賀基地に出向いた日本共産党横須賀市議団・斉田道夫神奈川11区予定候補・はたの君枝元参院議員たちを、米軍は、はじめて基地司令部内の部屋に通し、抗議内容を司令官に伝えるとの対応をしたことです。(ただし、パスポート持参の上で。これまでは、2007年の上のブログのとおり、こちらが逆に何か悪いことをしたかと錯覚するような、門前払いとも等しい、ひどい対応が続いていた)

米軍の本質が変わったとは思いませんが、やはり、この間の、沖縄をはじめとした、怒りの沸騰がそうさせたのだと思います。

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