私が所属している日本共産党三浦半島地区委員会では、4月8日、巨大地震・原子力空母・放射能をテーマにシンポを開いたところですが、原発がすべて止まって夏を迎える今、今度はレイ・ウェル鎌倉で、日本共産党横浜西南地区委員会と共催で、以下のようにシンポを開きます。節電の技術は日進月歩で、原発を再稼働しなくても、労働、生活環境を維持しながら電力だけを減らす省エネ手段はある(空調機器の分散制御や古い機器の更新などなど)、ということを、明快にお話しします。