横須賀市議会においては、集団的自衛権の行使容認に反対する意見書を国に上げてほしいという市民からの請願が、6月27日の本会議で29対10で否決され、意見書を上げることはできませんでした。
私たち、日本共産党市議団は、きょう、Yデッキで、閣議決定NOの意思表示と、海外派兵への法整備をさせない取り組みを強めようと、訴えました。