ねぎしかずこ根岸 加寿子

中学校にもあったかい給食を戦争立法NO!
日本共産党横須賀市議会議員
放射能

GNF-Jで、国に報告するべき機器の故障が発生

2013年6月13日

横須賀のGNF-Jでは現在、核燃料棒製造を行っており、6月6日にも、東通原発にトラック16台で製品が搬入されたところです。
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/1184330_1065.html

そのGNF-Jが、「国に報告するべき機器の故障が発生」と報道発表しました。

市からの連絡は以下(青字部分)ですが、臨界を起こす条件には至らない程度の機器の作動不良だったにしろ、原発のみならず、核燃料棒工場も、決して安全なものだとは言えないことがますますはっきりしました。

GNF-Jでの搬送コンベア機器の作動不良について
本日、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(GNF-J)において、国に報告するべき機器の故障が発生し、GNF-Jが報道発表しましたので、お知らせします。
なお、今回の事象について概要を説明しますと、次のとおりです。
○核燃料加工工場では、ウランが偶発的に臨界しないように管理されています。
○具体的には、「①粉末が厚みをもたない」「②粉末が一か所に相応の量が集まらない」「③水がない」ように管理しています。
○工場内で粉末を移動させる際に、小さな缶に入れコンベアで搬送しています。
○上記の①のため、粉末を入れた缶同士が近づき過ぎないように、前方に他の缶がある場合、ベルトコンベアが自動的に搬送を止める仕組みになっています。
○今回、その仕組みが正常に動作せずに、2つの缶が隣接しました。
○缶が隣接しても、②と③の条件を満たさないので、臨界はしませんでした。
○また、本件によってウラン粉末の漏えいは発生していません。
○本来自動停止するコンベアが、なぜ正常に動作しなかったのかの原因は調査中です。
○「核燃料物質の加工の事業に関する規則」第9条の16では、国に報告すべき「事故故障」が定義されていて、今回のことは、これに該当するとGNF-Jが判断したものです。
○なお、本事象による作業者のけが・被ばくはなく、周辺環境への影響もありませんでした。

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